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どうも、どみです。
先日、晩ごはんの後に娘が「デザート食べたい」と言い出しまして。
と言ってもデザートなんて常備していないので、たまたま冷蔵庫にあったQooのジュレをチラつかせたところ「それはイヤ」とあっさりとフラれました。
するとすかさず「アイス食べたい」と。
そこでスーパーへ走り、ピノやら雪見だいふくやらを買って帰宅。
そしてピノを食べていると、何やらトレーの中にいつもとちがう形が。
なんだこの右上のクローバーは?
気になったので確率や他にも柄があるのか調べてみました。
トレーにクローバーが出る確率
調べたところ公式には出ていませんでした。
ただ、どうやら巷で言われているのは30箱に1個で約3%程度。
学校で言えばクラスに1人か2人当たるくらいなので、出たらラッキー!
そして四葉のクローバーなので、出たら何か良いことあるかも!?
(今のところないけど!)
レアの種類
今回出たクローバーはトレーにデザインされていました。
調べたところ、ピノの中には今回のような『レアピノ』と呼ばれる物が存在するそう。
そしてレアピノはトレーのデザインが違う物、ピノ自体の形が違う物の2種類に分けられるようです。
今回わが家で出たのは前者の物ですね!
レアな形のピノ
通常と異なる形のピノは次の2つのようです。
・星型
・ハート型
大容量のアソートパックでも封入されているようなので、買った時は気にして見たいと思います。
また通常の6個入りピノはレアが複数入っていたり、ハートと星が一緒に入っていたり、はたまた全部レアだったという人も。
一度お目にかかってみたいものです。
さいごに
以上、レアなピノについて調べてみました。
今まで全く気にしていなかったのですが、SNSとかでも写真がいっぱい出ていたので意外とメジャーなんですかね?
ちなみに森永乳業のホームページによると、通常のピノが山型なのは「子どもから大人まで一口で食べられるサイズを目指した」からだそうです。
またピノと言うのはイタリア語で「松ぼっくり」を意味する"Pigna"(ピーニャ)をもじったネーミングのようです。
これから夏に向けて家族の間でもアイス需要が高まるので、またレア柄を見つけたら更新していきたいと思います。
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